030 チラシの難関門
チラシ◎こんな声を頂きました◎
記事No.002「暴露レポート・・・あなたのチラシが読まれない理由 Part1」を拝読しました。
確かに自分も新聞折込チラシをスミからスミまで読むことはあまりないです。
お客様に読んでもらえるチラシはどう作ったらいいでしょうか?
あなたは、新聞に折り込まれるチラシやポストの投函されているチラシを、全てスミからスミまで読みますか?
おそらく上記の方のように、チラッと見て、さっと次のチラシに目をやってしまうことの方が多いのではないでしょうか?
お客様はチラシをさっと見て「必要・不必要」の判断をします。
もし、そのチラシが「必要」と思わせる見出し・ドキッとするキャッチコピーだったならば、お客様はめでたく「読む」という行動に移ってくれます。
↑↑【第一関門突破です】ヤッター!
読む行動をとっているうちに、お客様は貴社の商売を知り、商品を知り、お店を知ります。
それらの内容が、お客様の心を揺さぶる内容・情報だった場合、その情報は「価値」に変わります。
↑↑【第二関門突破です】大成功!!
お客様は「価値」を感じたものに対してなんらかの行動をとるのですよ。
ただ、二つの関門を突破できるチラシを作るには、それなりのノウハウが必要なのです。
これから、そういうチラシについてここで少しづつ語っていきますね。
私達がお役に立てることがございましたら、是非ご相談下さい!
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