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順風満帆な経営をしたい
事業主様。

社員が活き活きと働ける
会社を作りたい社長様。

人生を謳歌したい経営者様。

しかし、そのうちどれかが行き詰まっている・・・。
もしくは、全部が暗礁にのりあげている・・・。

そんな事業主様こそ、
私たちへお問い合せ下さい。

業績が苦しくなれば、経営陣は口をそろえて「変わらなければならない。」と言うでしょう。

変わらなければならないのは、これまで変わる機会を逃してきた、あるいは先延ばしにしてきたということでもあります。

考えてみてください。
「変わらなければならない」のは誰でしょうか?

会社?

会社とは誰のことでしょう?

社員?

どの社員が変わればいいのでしょうか?
「変わる」とは「変わらなければならない」と考えることではなく、この瞬間「変わる!」と決断することです。

そして、変わらなければならない会社において、

真っ先に
変わらなければならないのは
社長自身です。
社員は社長の映し鏡です。

そして、会社とは、社長の生き方が反映される場なのです。すべての責任は社長にのしかかります。

経営が悪化すればなおさらです。

そんな時、社長は逃れようのない哀しみに襲われることでしょう。

「孤独感」。
社長は孤独とはよく
言われています。

やりたいことと、やらなければならないことのギャップで苦しみ、

会社経営のシビアさと、お気楽な社員の感覚との狭間で苦しみ、

誰も教えてくれず、誰も怒ってくれる人がいない寂しさを感じ、

常に自分自身の判断が正しいかどうかにさいなまれ、

すべての最終責任をひとりで背負い、誰にも愚痴を言えない。

創業社長は
リスクを背負っている分、
会社の誰よりも
リアリストです。

一制作者としての理想を追いながらも、経営的な視点、合理的な判断をしなければいけません。

情と非情の間で苦しみます。

そのことを十分に理解している社員は少ないように思います。

仕事を通じてお会いした社長様はみな、例外なく大きな孤独に耐えていらっしゃるご様子です。

【M会計事務所様】

仕事柄、色々な業種の社長とお付き合いさせていただいてます。
社長はどなたもご立派です。
成り上がった方でも、代々の世襲で3代目であっても、
腕っぷしが自慢の社員を使っていても、
IT関係の頭脳派社員を抱えていても、
社長自らが職人さんであっても、
さすがに会社の代表という雰囲気を持っておられます。
いずれの社長にしてもご苦労は計り知れません。

社員は、飲みに行って
愚痴をこぼします。

社長は愚痴をこぼせません。
社長も飲みに行きますが
愚痴をこぼすわけではありません。

営業の方が飲みに行ったときの相手への気づかい以上のことをしておられます。
社長が取引先と飲みに行ったとすれば、昼間話せば1時間で済むことを、
酔いながら気配りもし5時間かけて進めるのです。
社員は、社屋の脇にゴミが置きっぱなしになっていても、
来客用の椅子の位置も、気が回りません。

社長は気づいています。
社長になったら
気づくようになるのです。

社長が弱音を吐いたら社員は当然不安になります。
社長が眉間にシワを寄せてしかめ面をしていたら
社員は社長と話をしなくなり、風通しが悪くなります。

社長は辛くても苦しくても
会社では明るく元気に
頑張っている姿を部下に
見せていなければなりません。

社員は、会社に行くのがいやになることがあります。
だから理由をつけてときどき休みます。

社長も、やはり会社に行くのが
イヤになることがあります。
でも社長はそれを言えません。
そして休みません。
うつ病になりそうな状態です。

社員の不満が10なら、社長の不満は300かもしれません。
社員が愚痴で全部ぶちまけても10です。
社長が軽く1割ぶちまけても30です。
だからぶちまけられません。
社長はバットで物をたたいて憂さ晴らしができません。
飲み屋さんで愚痴を言えません。
ときどき社員か家族にやつあたりしてしまうことがあります。
たいていは社員の帰ったあとで社長室か
自宅の書斎かトイレで悔しくて泣いています。
だから社長を癒せる方以外は、
社長の表向きの顔以外を知ってはならないと思います。

【株式会社N 社長】

以前の私は「全員経営主義」を持っていました。
社員全員に経営意識を持ってもらおうと考えていました。
現場や部門でも経営者感覚を持って運営して欲しいと
いって取り組んでもらいました。
具体的には、各部門の利益と損失の割り出しをやってもらい、
書面にするように言いました。
それによる改善策を話し合ってもらい、実際に実行することも指示しました。
社員の多くに経営者と同じ感覚を持ってもらうことは良いことだと思っていたのです。
しかし、これが全然機能しませんでした。
何度実行するように喚起しても、時間がたつとそれら一連の
作業が自然消滅してしまうのです。
社員の意識は、私と天と地ほども温度差がありました。
アレドレさんに、このことを話すと、大変有益なアドバイスをもらいました。
次のような内容でした。

経営者は、経営のプロであり、経営をするのが仕事です。
現場の社員は、営業のプロだったり、技術のプロだったり、経理のプロだったりします。
経営者の行うべき仕事は、そのプロ意識を高めること。
あるいは、スペシャリストを養成、強化することです。
社員は、伝えること・経営に結びつけることには慣れていないのです。
現場の力を社長の力で経営の力に変換する作業をしてあげる必要があります。
どんなに経営者と同じ感覚を持てと言っても、権限と責任を持たせなければ、経営者感覚は身につかないでしょう。
体で覚えることはできません。
経営者の感覚を持ってほしいというならば、責任と権限と自由度も一緒に与えなければならないのではないしょうか。
実際には、社長の身になって考えることのできる社員はいないと思います。

このようなことをアドバイスしてもらい、なるほどと思いました。
責任を持つということは、最終決断を出すことです。
これは最終責任者、つまり私以外にできません。
経営者である私と同等レベルで考えろと言うことはできますが、
答えを出させることはできません。
たとえ、答えを出したとしても、従業員は自分の財産を投げ打ってまで
会社を守ろうという責任まで持つことは不可能ですから。
最終決断を下すのは、やはり自分です。
しかし、それ以外の仕事は任せることもできるのだと思うようになりました。
まかせられるようなプロの部下を育てるのが自分の仕事だと。

【T株式会社 社長】

サラリーマン社長は「任期」と「責任」が限られているでしょうが、
自分のような創業した経営者は「人生」と「財産」を全て会社に捧げてるでしょう。
ストレスとプレッシャーは相当あります。
でも、気を許せて何でも話せる人間は回りに一人もいません。
学生時代の友人には気を許せますが、みんなそれぞれ忙しいし、
ほとんどの友達がサラリーマンなので歳をとってからは話が合わなくなりましたね。
家族と一緒にいても、孤独を感じます。
私が悪いんですけど。

「仕事」と「会社」に全身全霊を捧げてしまい、家庭は崩壊寸前ですわ。
ストレスとプレッシャーから逃れる、というか解消方法は
自分と同じ創業して会社を興した社長同士で飲みに行って愚痴なんかを言うんです。
ゴルフのあとのジャグジーのときもありますね。
相手と予定が合わないときには、キャバクラに行って、おねえちゃんと騒いできます。
しょっちゅう飲んでばかりいると体によくないのでスポーツクラブに行ったりします。
一人で黙々と走ってきます。
でも結局、飲んでも騒いでもスポーツをしても抱えてる問題は解決しないので、
休日出勤して一人で黙々と仕事をするんですわ。

アレドレさんには、広告と売上の相談をしてるときに
「誰かに何か話したいことがあったら、夜中でもいいから電話をくれ」
って言ってもらいました。
やっぱり独りではキツイ夜もありましたね。

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【有限会社Aショップ 社長】

以前は、自分の殻に閉じこもって、悶々とした日々を送ってました。
自分の不安、自分の悩み、自分の絶望感、
自分のことしか考えることができず孤独感が募っていました。
何のために生きるのか問いかける毎日でした。
自分の頭で考えることを放棄して、カリスマ・コンサルタントや
占い師を訪れたこともあります。

アレドレさんのアドバイスは、
「家族のために生きる道もある」
でした。

それが生きる基準になりました。
自分は独りでないんだと気がついた。
深夜に一人、店に残り、深い孤独感に襲われた時代のことが
嘘のように思えてきました。
自分のために生きようと思ってばかりいたときには孤独でした。
家族の為に生きようと思ってから、変わることが出来ました。

【株式会社H 社長】

「経営者と取締役との距離は、取締役と社員の距離より遠い」
という言葉をきいたことがあります。

やはり、社長と役員の間には越えられない壁、理解し合えない断絶があります。
私もナンバー2だったころは組織人でした。社長からの指示がありました。
しかし、トップには何をすべきか指示してくれる上司がいない。
自分の頭で考えなければいけない。
社長になってみて、初めて社長の孤独に気がつきました。
社員はもちろん、家族にも本音で悩みを話せなくなる。

サラリーマンとしての能力が
どれほど高くても、
社長の適性があるとは
限りません。

多くの社長が自分なりの哲学を持っているのが分るような気がしました。
アレドレさんにも信念がありますよね。
孤独に耐えるというか、孤独の壁も乗り越えていけないと、
社長に限らずリーダーというものはつとまらないんだと思います。
これは仕方ないですね。
がんばります。

【有限会社Mマート 社長】

自分は、社員との親睦をはかりたいタイプなので、
社内の色々な酒席には出席してます。
数年前までは社員が数人の会社だったんで、そのころからの習慣です。
新年に挨拶に来た社員にはお年玉を渡してます。
社員は「社長を誘えばただで酒が飲める」なんていってるようです。(笑)

そんな自分でも、
社員の送別会にだけは
出ません。

勤務の長い社員の送別会でも出ません。
この気持ちは、同じ社長をしている人ならわかってもらえるでしょうか。

【R会社 社長】

会社の経営に携わっていると、何もかもが単純にいかなくなる。
全てを背負って「社長」はひたすらに孤独であり、誰もそのことを気にかけない。

深夜になっても照明を煌々と照らし、キーボードを打ち続けているのだが
何もかも切断したい衝動にかられる。
それが出来たら、どんなに楽だろうかと考えてしまう。
しかし、そんなことは出来るはずもない。
自分の精神が手遅れになる前に解放されたいのだが、誰もそれを許してくれない。

【有限会社S 社長】

社長ってホント孤独ですね。
会社の債務を全て連帯保証していることなど誰も理解してくれません。
そんなの分りきったことですが、現実に資金不足を責められたら辛いです。

何もかも完璧な社屋とは言えませんが、
限られた予算内で精一杯の設備をそろえたつもりでした。

でもそれは私の自己満足で、
社員からすれば
不満も多いようです。

もっと広い事務所が欲しい、もっと広い休憩室が欲しい、
もっといいエアコンが欲しい、もっといいパソコンが欲しい、
もっと、もっと、もっと・・・
よし!自社ビルを建てる目標でも掲げてみるかな。

【株式会社K 社長】

アレドレさんにお世話になる以前の昔の話ですが、
当時、従業員と上手くいかず手を焼いていました。
特に大卒で古株の人間ほど、言うことをきかず事あるごとに刃向かって来たのです。
最終的には、俺が社長なんだからと抑えつけていました。
従業員は、あくまで経営者に働かせてもらっているという立場なのに、
と腹を立てるばかりの毎日。
従業員が一人辞め、二人辞めしていきました。

捨てセリフで、社内で私を信用している者など誰一人いないだの、
あんたの人望の無さを思い知れだのと暴言を吐いて辞めていく始末。
その頃の私の考えは、間違っていました。
それを教えてくれたのが、アレドレさんでした。
何度かに渡って話しを聞いてくれ、私の間違いを指摘してくれました。

会社が従業員を
養っているのではなく、
従業員が会社を
養ってくれている。

そういうこと丁寧に、でもハッキリと伝えてくれました。
それが飲み込めたのは、時間がたってからです。
最近は、アレドレさんに言われたことが、しみじみと頷けます。
アレドレさんには本当に感謝しています。

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会社とは、仕事とは、社長と社員の喜びや幸せでなくてはなりません。
「そんなのは理想論だ」と思われますか?
手前味噌な話で非常に恐縮ですが、

アレドレという会社はまさしく
社長と社員の喜びの場となっています。

皆、嬉々として仕事に励んでいます。
数ヶ月前、我社アレドレの社長から社員みんなにメールが来ました。
こんな内容が書かれていました。

『(ごく一部の社長を除いて)ほとんどの会社社長は、従業員の幸せを我が幸せと考えているものだ。
社長になるとわかることだが、雇用されているのは、従業員ではなく社長の方だということを常に思う。
社長こそ、組織の底辺にいる。』

このメールに、社員のひとりが出した返信は次のようなものでした。

『社長が私達の幸せを我が幸せと考えてくださるなら・・・。
私は「この会社で働けて幸せ」と最高の幸せを感じて過ごしているので、社長の幸せが少し増えるのですね。
社長の幸せが増えることは、私の喜びでもあります。
お互いに、また、さらに幸せですね。他の社員も、社長の幸せを我が幸せと思っています。絶対に・・・。
多くの会社の社長さんが、従業員の幸せを我が幸せと思うかもしれませんが、我が社のように、反対に下で働く人間が社長の幸せを我が幸せと思う会社は案外少いかもしれないと思います』

アレドレは、あなたのご相談を伺います。

家族や従業員といった身近な人にはもちろん、
なにも知らない全くの他人にも相談できない。
社長様の苦悩をアレドレがうかがいます。

「逃げ出したい」。

逃げるなら前へ逃げようじゃありませんか。
アレドレがあなたの手を引きます。

「もうドン底だ!」。

どん底に落ちたら、掘りましょう!
思いがけない活路が
見出せるかもしれません。
覚えておいてください。
あなたの周囲に誰もおらず、
深い深い孤独にさいなまれるときでも、
こうしてあなたのお役に立ちたいと
思っている
会社があるということを。

喜びの声
アレドレに話して良かった

【栃木県 化粧品製造販売 S様より】

以前は無添加の化粧品の製造と通信販売を
ネットオークションや口コミで行っていました。
従業員は私と姉とパート2名の小さな会社でした。
事務所は自宅の居間で、工場というか作業場は壊れかけていた自宅裏の物置でした。
大手の通信販売サイトにお店を出店した事もありました。
しかし、地方の会社の化粧品を買うお客様は
本当に少なくて、結局、通信販売サイトの利用料金も
払えなくなり閉鎖する事になりました。
その後、知り合いに通信販売サイトつきのホームページを作成してもらい、
今度こそ! と再挑戦をしました。
しかし、結果は同じでした。

その頃は、パート従業員も
仕事が少ない事を
気遣ってくれて、
自主的に休んで
くれたりしていました。

本当に情けなくて、毎日が憂鬱で、今から考えても泥沼で、
もがけばもがくほど、深い所に飲み込まれていく感じでした。

「商品は良いのに、なぜ、お客様からの反響が少ないのだろう?」
「どうして売れないのだろう?」
「ホームページは、だれも見ていないのでは?」
不安で悩んでいました。

両親や知人からの借り入れも限界となり、金策に走り回る日々が続きました。
実績のない零細企業に融資してくれる金融機関は皆無で、
世間を妬むこともありました。

とにかく、自分の足で販売先を探そうと、ガソリン代を気にしながら、
サンプル品を持ってドラッグストアなどを回りました。

そんなある日の事です。
知人の紹介でアレドレさんに無料相談をお願いして、
その売れない理由がわかりました。

目からウロコというのは
このことでした。

インターネット通信販売で
とても大切な
「お客様の素直な声」、
「生のご意見」を
収集していますか?

と言われ、最初はピンときませんでした。

その頃のホームページは、商品の価格や成分、量などの情報は
掲載していましたが、購入者がその化粧品を使用した時にどう感じたか? や
お肌の張りやプルプル感など、購入者の素直な感想を収集・掲載していなかったのです。

たまに来るお客様からのメールや電話で、「匂いがない」「泡立たない」
などとご意見をいただいても、会社にとって、不都合な情報と感じ

「クレーム」扱い
していたのです。

本当は利用者にとっては、「匂いがない。泡立たない。」という事は
エコで健康にもお肌のためにも良い事なのですが、
自信をもってその事をお客様に説明をせずに、
大手化粧品メーカーのブランド力の方が
やはり良いのではないかなどと、心も揺らいでいました。
その点をアレドレさんは見逃しませんでした。

「お客様の声には、その商品の
本当の価値やお客様のニーズが隠れているのです。
今までは、電話やFAXなどで、ほんとに断片的にしかわからなかったのでは?」

と言われました。

続けて

「お客様の声は、もちろん嫌がらせや
聞くに堪えないクレーム のような物もありますが、
そこをありがたくご意見として聞き、
それを商品やサービスに瞬時に反映していかなければ、
お客様は満足してくれないのです。」

と厳しい意見を言ってくれました。

まずは、アレドレさんに言われた通り、受注した商品を発送する際に、
「あなた様の声を聞かせて頂けませんか」という
アンケート用紙を同封するようにしました。

その上アンケートに答えてくれたお客様に
次回の送料を無料にする「送料無料券」を送る特典をつけたのです。

実はそのアンケート用紙の内容に秘密がありました。

ただ単に、送料無料券欲しさでアンケートを送付してくれる人は少ないです。
しかし、アレドレさんが提案してくれたアンケートは、
絶対に返事を送りたい内容になっていました。

この内容は同業者に知られたくないので、詳しく書きませんが、
フィッティングノート(化粧品がお肌に合うか評価する)と
お肌のアンチエージング(抗加齢)チエックシートが
アンケート形式になっている物です。

このアンケートに答えて送信してくれるだけで、
お客様は自分のお肌の状態がわかるようになっているのです。

一般的に、メーカーへの問い合わせは、
クレームや苦情が多くなるものですが、
この方法はまず圧倒的に良い感触の口コミが増えました。

その上、お客様ご自身がブログや掲示板などで書き込みをしてくれて、
化粧品の通信販売サイトの口コミ評価で上位になる事ができました。

その頃から、ホームページのアクセスが増え、
お電話、メールなどで注文が殺到。
ここからはまるで嵐に巻き込まれたかのような日々になりました。

今では事務所も工場付きの物件に移転して、
お客様からいただいた多くのご意見を元に、
お客様が望んでいる新商品の開発に毎日、明け暮れています。

あの時、アレドレさんに相談をして本当に良かったと感謝しています。

そして、アレドレさんが言ってくれた言葉は今でも心に焼き付いています。

最後にご紹介させていただきます。

「本当の意味でのファン客を作るには、
商品に対する素直なご意見を
お客様からいただけるようにしないといけません。

おまけで商品を差し上げたり、
値引きをしたり、
ポイントを付けるだけでは、
お店が成長していきません。

また、お客様の声はクレームだけでなく、
お店や商品に対する良い意見を
どう集められるかも大切な事です。

まず今の状態に満足していただくのはもちろんのこと、
さらにもっともっとお店や商品が良くなって欲しいと
思っていただけるかどうか?
つまりそう思ってくれる方がお店を
育ててくれる本当のファン客なのです。

是非とも、みなさんの力でファン客を
増やすように具体的に頑張って下さい。」

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【群馬県 みどり市 飲食店T様】

私は、郊外に隠れ家的な飲食店をバブル期に始めました。

当時は毎日毎日、たくさんのお客様に来ていただいて、
個室もあり、宴会も出来るお店でとても繁盛していました。
各テーブルに当時、最新式のコードレスチャイムを置いて、
お客様の注文にも即座に対応できるようにしていました。
あの頃の忙しさと充実感は今から考えると夢のようです。

ところが、バブルがはじけて少しずつお客様の来店が減って来ました。

まず新規のお客様が減り、次に会社関係の宴会が無くなり、
常連さんも来店回数が減り、ついには来店されなくなったりしました。

当然のことながら、バイトさんにも辞めていただくようになり、
まったく、明日の希望がなくなって、仕事の質も料理の味も落ちて来ました。

もうこうなると、悪循環です。
お客様が少ないので、
仕入も少なくなります。

そのため、問屋さんも今までは素材の良い物を入れてくれたり、
こまめに配達をしてくれていましたが、段々と当店に対するサービスも下がって来ます。

八方塞がりというのは、
こういう事だと思います。

私がどんなに頑張って、明るく振る舞っていても、
やはり暗い影ややつれた顔の表情が数少ないお客様に、伝わってしまうのでしょう。

これらの事も災いして、お客様も以前よりももっと減少してしまいました。
まさに、つぶれる寸前でした。

お店の景気が良かった時に、自宅も建ててしまい住宅ローンもまだ残っているし、
このまま売上がなければ、いったい、どうなってしまうのだろう?と
不安で、不安で、夜も眠れず、毎日、苦悩の日々を過ごしていました。

そんな時、アレドレさんの無料相談の話を聞き、半信半疑でしたが相談しました。
最初に話した時には、私に変なプライドがあり、
アレドレさんに色々と聞かれても、あまり詳しいことは言わず、
ノウハウだけを聞き出したいと考えていたのが本当です。

そんなことですから、なかなか核心部分には触れず
壊れてしまっていたコードレスチャイムを
取りかえるのにいくら位かかるか? という事を聞いていました。

アレドレさんは、親身になって話を聞いてくれていましたが、
このコードレスチャイムの件から血相を変えて

店長、
正直に言ってください!
チャイムの問題では
ないでしょう!

と言いました。
アレドレさんは、最初からこの店の状態はわかっていたそうです。

毎日毎日、色々なオーナーから相談をされているので、
少し話を聞けば、全部ではないにしても、
問題の中心部分がどこらへんなのか推測ができるそうです。

それでも、私は正直に言うことが出来ずに、
バブル期に「隠れ家的」をテーマに開店した事を棚に上げて、
店の場所が分かりにくいので、大通りからの誘導看板を作りたい。
と言ってしまいました。

「それが本当のご依頼なら、コードレスチャイムと
看板のお見積もりを提出します。
アレドレは広告代理店ですから、ご希望の物を格安でご提供する
努力はさせていただきます。
しかし、それだけでお店の売上を上げることはできません!!」と
目に涙をためながら、大真面目に対応をしてくれました。

売上を上げていまの苦しい状況をなんとかしたい。
という本質的な事をはぐらかしているのに、
見事に言い当てられてしまいました。

本当に情けなく、申し訳ない気持ちでした。

私が一番、この状況を何とかしなければいけない。と
真面目に考えなければダメなのに、一度は店が繁盛していたという
プライドが邪魔をして、正直に今の状態を言う事が出来なかったのです。

しかも、他人であるアレドレさんが真剣に真面目に
店の将来を心配してくれて、相談に乗ってくれているというのに。

これ以上は無理と判断されたのか、次回の日程を決めて再度、
話し合いを持ちましょうという事になりました。

ただし、開店してから今までの事をどんな些細な事でもよいので、
思いつくままにメモ書き程度で用意しておいてもらえますか?
言われました。

それからの約1週間。
今までにこんなに真剣に向き合った事がないほど、一生懸命にメモ書きを続けました。

そして、2回目に来てくれた時にそのメモ用紙の束を見て、
アレドレさんは、大感激をしてくれました。

次回は一緒に働いている奥様にも、今の現実を一緒に戦って頂くために
同席をしてくださいと言われていましたので、
アレドレさん2名と私たち夫婦の4名で、
今までの事を検証したり、今後どうするべきか! という厳しい問題にも、
真正面から向き合いました。

アレドレさんから言われたのは、当時のノートを見てみると、
まずは今の現実を直視して、それを改善するという強い気持ちを夫婦で共有すること。

仕事の誇りは必要であるが、余計なプライドは捨てること。(格好をつけない。)

あくまでも、お客様の目線で市場を向いて行くこと。(外食は減り、内食が増えている)

うまくいかなくなると、そのいいわけは店舗の場所、
不景気、コードレスチャイム、単価、仕入れ先、
飲酒運転規制などなどいくつも考え付くのに、売上を上げる方法を考えようとしない。

過去の成功の経験や勘で商売を行っていて、
最新の勉強や他店の良い所を参考にしようとする気持ちを持っていない。
という事でした。

その後、今すぐに出来る方法として、具体的な方法を教えていただいたので、
仕入単価や売上数、調理時間を細かく計算し、
メニュー数を絞りお客様の待ち時間を減らす。

そのことにより、満足度はあがり、客単価もあがりました。

また、お持ち帰りの惣菜にも力をいれて、
近所の主婦の夕食の買い物の対応もするようにしました。

お陰様で、 バブルの頃の売上まではいきませんが、
一時はどうしたらよいか? と途方にくれていましたが、
以前のどん底からは這い上がれました。

ここでまた、天狗にならない様に以前書いたノートをコピーして、厨房に貼っています。

この不景気で同業者も廃業している事を見たり聞いたりしています。

あの時アレドレさんに相談していなければ、うちもどうなっていたかと思っています。

本当に無料相談だったなと
驚いています。
良い意味で変な人達だったな
とも思っていました。

あれからもう10年くらい
経ったのでしょうか・・・

アレドレさんには、心の底から感謝していました。
そこに、このインタビューというお話が来て、やっと恩返しが出来ると思い
本人たちを目の前に話すのは、ちょっと抵抗があったのですが
頑張って話してみました。
随分と時間が経ってしまいましたが、あの時は本当に有り難うございました。

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無料っていうのが腑に落ちない。どうして無料でやってるの?

無料個人相談サービスは、この不況下で悪戦苦闘されているお店の苦悩を共有させて頂きたい思いからスタートしました。
人間は人間の中でしか生きられないように、アレドレもまた、この現実社会を離れては活動していけません。

この不況下で悪戦苦闘されているお店の 苦悩を共有させて頂きたい思い。
大衆と共に歩き、大衆の中にあって、灯台になれたらという思い。


これがアレドが社会から育てて頂いた恩返しになればと考えております。

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遠方でも相談できる?

アレドレは人と人が会うことを基本と考えておりますが、お悩みの内容や時間・距離的な問題で直接お目にかかれない場合もあるかと思います。
そのような時はお電話やオンライン等でも結構です。
お一人で悩まずに、どうぞお悩みをお聞かせください。
ただし、やはり正確な診断やご提案を申し上げるわけですから、ちょこちょこっと聞いてパッと答えるなどという手品師みたいなことは出来ません。
それ故に何度か訪問させていただいたりしながらご回答させていただくのがベストだと考えております。

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