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順風満帆な経営をしたい
事業主様。
社員が活き活きと働ける
会社を作りたい社長様。
人生を謳歌したい経営者様。
しかし、そのうちどれかが行き詰まっている・・・。
もしくは、全部が暗礁にのりあげている・・・。
そんな事業主様こそ、
私たちへお問い合せ下さい。
業績が苦しくなれば、経営陣は口をそろえて「変わらなければならない。」と言うでしょう。
変わらなければならないのは、これまで変わる機会を逃してきた、あるいは先延ばしにしてきたということでもあります。
考えてみてください。
「変わらなければならない」のは誰でしょうか?
会社?
会社とは誰のことでしょう?
社員?
どの社員が変わればいいのでしょうか?
「変わる」とは「変わらなければならない」と考えることではなく、この瞬間「変わる!」と決断することです。
そして、変わらなければならない会社において、
真っ先に
変わらなければならないのは
社長自身です。
社員は社長の映し鏡です。
そして、会社とは、社長の生き方が反映される場なのです。すべての責任は社長にのしかかります。
経営が悪化すればなおさらです。
そんな時、社長は逃れようのない哀しみに襲われることでしょう。
「孤独感」。
社長は孤独とはよく
言われています。
やりたいことと、やらなければならないことのギャップで苦しみ、
会社経営のシビアさと、お気楽な社員の感覚との狭間で苦しみ、
誰も教えてくれず、誰も怒ってくれる人がいない寂しさを感じ、
常に自分自身の判断が正しいかどうかにさいなまれ、
すべての最終責任をひとりで背負い、誰にも愚痴を言えない。
創業社長は
リスクを背負っている分、
会社の誰よりも
リアリストです。
一制作者としての理想を追いながらも、経営的な視点、合理的な判断をしなければいけません。
情と非情の間で苦しみます。
そのことを十分に理解している社員は少ないように思います。
仕事を通じてお会いした社長様はみな、例外なく大きな孤独に耐えていらっしゃるご様子です。
【M会計事務所様】
仕事柄、色々な業種の社長とお付き合いさせていただいてます。
社長はどなたもご立派です。
成り上がった方でも、代々の世襲で3代目であっても、
腕っぷしが自慢の社員を使っていても、
IT関係の頭脳派社員を抱えていても、
社長自らが職人さんであっても、
さすがに会社の代表という雰囲気を持っておられます。
いずれの社長にしてもご苦労は計り知れません。
社員は、飲みに行って
愚痴をこぼします。
社長は愚痴をこぼせません。
社長も飲みに行きますが
愚痴をこぼすわけではありません。
営業の方が飲みに行ったときの相手への気づかい以上のことをしておられます。
社長が取引先と飲みに行ったとすれば、昼間話せば1時間で済むことを、
酔いながら気配りもし5時間かけて進めるのです。
社員は、社屋の脇にゴミが置きっぱなしになっていても、
来客用の椅子の位置も、気が回りません。
社長は気づいています。
社長になったら
気づくようになるのです。
社長が弱音を吐いたら社員は当然不安になります。
社長が眉間にシワを寄せてしかめ面をしていたら
社員は社長と話をしなくなり、風通しが悪くなります。
社長は辛くても苦しくても
会社では明るく元気に
頑張っている姿を部下に
見せていなければなりません。
社員は、会社に行くのがいやになることがあります。
だから理由をつけてときどき休みます。
社長も、やはり会社に行くのが
イヤになることがあります。
でも社長はそれを言えません。
そして休みません。
うつ病になりそうな状態です。
社員の不満が10なら、社長の不満は300かもしれません。
社員が愚痴で全部ぶちまけても10です。
社長が軽く1割ぶちまけても30です。
だからぶちまけられません。
社長はバットで物をたたいて憂さ晴らしができません。
飲み屋さんで愚痴を言えません。
ときどき社員か家族にやつあたりしてしまうことがあります。
たいていは社員の帰ったあとで社長室か
自宅の書斎かトイレで悔しくて泣いています。
だから社長を癒せる方以外は、
社長の表向きの顔以外を知ってはならないと思います。
【株式会社N 社長】
以前の私は「全員経営主義」を持っていました。
社員全員に経営意識を持ってもらおうと考えていました。
現場や部門でも経営者感覚を持って運営して欲しいと
いって取り組んでもらいました。
具体的には、各部門の利益と損失の割り出しをやってもらい、
書面にするように言いました。
それによる改善策を話し合ってもらい、実際に実行することも指示しました。
社員の多くに経営者と同じ感覚を持ってもらうことは良いことだと思っていたのです。
しかし、これが全然機能しませんでした。
何度実行するように喚起しても、時間がたつとそれら一連の
作業が自然消滅してしまうのです。
社員の意識は、私と天と地ほども温度差がありました。
アレドレさんに、このことを話すと、大変有益なアドバイスをもらいました。
次のような内容でした。
経営者は、経営のプロであり、経営をするのが仕事です。
現場の社員は、営業のプロだったり、技術のプロだったり、経理のプロだったりします。
経営者の行うべき仕事は、そのプロ意識を高めること。
あるいは、スペシャリストを養成、強化することです。
社員は、伝えること・経営に結びつけることには慣れていないのです。
現場の力を社長の力で経営の力に変換する作業をしてあげる必要があります。
どんなに経営者と同じ感覚を持てと言っても、権限と責任を持たせなければ、経営者感覚は身につかないでしょう。
体で覚えることはできません。
経営者の感覚を持ってほしいというならば、責任と権限と自由度も一緒に与えなければならないのではないしょうか。
実際には、社長の身になって考えることのできる社員はいないと思います。
このようなことをアドバイスしてもらい、なるほどと思いました。
責任を持つということは、最終決断を出すことです。
これは最終責任者、つまり私以外にできません。
経営者である私と同等レベルで考えろと言うことはできますが、
答えを出させることはできません。
たとえ、答えを出したとしても、従業員は自分の財産を投げ打ってまで
会社を守ろうという責任まで持つことは不可能ですから。
最終決断を下すのは、やはり自分です。
しかし、それ以外の仕事は任せることもできるのだと思うようになりました。
まかせられるようなプロの部下を育てるのが自分の仕事だと。
【T株式会社 社長】
サラリーマン社長は「任期」と「責任」が限られているでしょうが、
自分のような創業した経営者は「人生」と「財産」を全て会社に捧げてるでしょう。
ストレスとプレッシャーは相当あります。
でも、気を許せて何でも話せる人間は回りに一人もいません。
学生時代の友人には気を許せますが、みんなそれぞれ忙しいし、
ほとんどの友達がサラリーマンなので歳をとってからは話が合わなくなりましたね。
家族と一緒にいても、孤独を感じます。
私が悪いんですけど。
「仕事」と「会社」に全身全霊を捧げてしまい、家庭は崩壊寸前ですわ。
ストレスとプレッシャーから逃れる、というか解消方法は
自分と同じ創業して会社を興した社長同士で飲みに行って愚痴なんかを言うんです。
ゴルフのあとのジャグジーのときもありますね。
相手と予定が合わないときには、キャバクラに行って、おねえちゃんと騒いできます。
しょっちゅう飲んでばかりいると体によくないのでスポーツクラブに行ったりします。
一人で黙々と走ってきます。
でも結局、飲んでも騒いでもスポーツをしても抱えてる問題は解決しないので、
休日出勤して一人で黙々と仕事をするんですわ。
アレドレさんには、広告と売上の相談をしてるときに
「誰かに何か話したいことがあったら、夜中でもいいから電話をくれ」
って言ってもらいました。
やっぱり独りではキツイ夜もありましたね。
会社とは、仕事とは、社長と社員の喜びや幸せでなくてはなりません。
「そんなのは理想論だ」と思われますか?
手前味噌な話で非常に恐縮ですが、
アレドレという会社はまさしく
社長と社員の喜びの場となっています。
皆、嬉々として仕事に励んでいます。
数ヶ月前、我社アレドレの社長から社員みんなにメールが来ました。
こんな内容が書かれていました。
『(ごく一部の社長を除いて)ほとんどの会社社長は、従業員の幸せを我が幸せと考えているものだ。
社長になるとわかることだが、雇用されているのは、従業員ではなく社長の方だということを常に思う。
社長こそ、組織の底辺にいる。』
このメールに、社員のひとりが出した返信は次のようなものでした。
『社長が私達の幸せを我が幸せと考えてくださるなら・・・。
私は「この会社で働けて幸せ」と最高の幸せを感じて過ごしているので、社長の幸せが少し増えるのですね。
社長の幸せが増えることは、私の喜びでもあります。
お互いに、また、さらに幸せですね。他の社員も、社長の幸せを我が幸せと思っています。絶対に・・・。
多くの会社の社長さんが、従業員の幸せを我が幸せと思うかもしれませんが、我が社のように、反対に下で働く人間が社長の幸せを我が幸せと思う会社は案外少いかもしれないと思います』
アレドレは、あなたのご相談を伺います。
家族や従業員といった身近な人にはもちろん、
なにも知らない全くの他人にも相談できない。
社長様の苦悩をアレドレがうかがいます。
「逃げ出したい」。
逃げるなら前へ逃げようじゃありませんか。
アレドレがあなたの手を引きます。
「もうドン底だ!」。
どん底に落ちたら、掘りましょう!
思いがけない活路が
見出せるかもしれません。
覚えておいてください。
あなたの周囲に誰もおらず、
深い深い孤独にさいなまれるときでも、
こうしてあなたのお役に立ちたいと
思っている
会社があるということを。
喜びの声
アレドレに話して良かった
【栃木県 化粧品製造販売 S様より】
以前は無添加の化粧品の製造と通信販売を
ネットオークションや口コミで行っていました。
従業員は私と姉とパート2名の小さな会社でした。
事務所は自宅の居間で、工場というか作業場は壊れかけていた自宅裏の物置でした。
大手の通信販売サイトにお店を出店した事もありました。
しかし、地方の会社の化粧品を買うお客様は
本当に少なくて、結局、通信販売サイトの利用料金も
払えなくなり閉鎖する事になりました。
その後、知り合いに通信販売サイトつきのホームページを作成してもらい、
今度こそ! と再挑戦をしました。
しかし、結果は同じでした。
その頃は、パート従業員も
仕事が少ない事を
気遣ってくれて、
自主的に休んで
くれたりしていました。
本当に情けなくて、毎日が憂鬱で、今から考えても泥沼で、
もがけばもがくほど、深い所に飲み込まれていく感じでした。
「商品は良いのに、なぜ、お客様からの反響が少ないのだろう?」
「どうして売れないのだろう?」
「ホームページは、だれも見ていないのでは?」
不安で悩んでいました。
両親や知人からの借り入れも限界となり、金策に走り回る日々が続きました。
実績のない零細企業に融資してくれる金融機関は皆無で、
世間を妬むこともありました。
とにかく、自分の足で販売先を探そうと、ガソリン代を気にしながら、
サンプル品を持ってドラッグストアなどを回りました。
そんなある日の事です。
知人の紹介でアレドレさんに無料相談をお願いして、
その売れない理由がわかりました。
目からウロコというのは
このことでした。
インターネット通信販売で
とても大切な
「お客様の素直な声」、
「生のご意見」を
収集していますか?
と言われ、最初はピンときませんでした。
その頃のホームページは、商品の価格や成分、量などの情報は
掲載していましたが、購入者がその化粧品を使用した時にどう感じたか? や
お肌の張りやプルプル感など、購入者の素直な感想を収集・掲載していなかったのです。
たまに来るお客様からのメールや電話で、「匂いがない」「泡立たない」
などとご意見をいただいても、会社にとって、不都合な情報と感じ
「クレーム」扱い
していたのです。
本当は利用者にとっては、「匂いがない。泡立たない。」という事は
エコで健康にもお肌のためにも良い事なのですが、
自信をもってその事をお客様に説明をせずに、
大手化粧品メーカーのブランド力の方が
やはり良いのではないかなどと、心も揺らいでいました。
その点をアレドレさんは見逃しませんでした。
「お客様の声には、その商品の
本当の価値やお客様のニーズが隠れているのです。
今までは、電話やFAXなどで、ほんとに断片的にしかわからなかったのでは?」
と言われました。
続けて
「お客様の声は、もちろん嫌がらせや
聞くに堪えないクレーム
のような物もありますが、
そこをありがたくご意見として聞き、
それを商品やサービスに瞬時に反映していかなければ、
お客様は満足してくれないのです。」
と厳しい意見を言ってくれました。
まずは、アレドレさんに言われた通り、受注した商品を発送する際に、
「あなた様の声を聞かせて頂けませんか」という
アンケート用紙を同封するようにしました。
その上アンケートに答えてくれたお客様に
次回の送料を無料にする「送料無料券」を送る特典をつけたのです。
実はそのアンケート用紙の内容に秘密がありました。
ただ単に、送料無料券欲しさでアンケートを送付してくれる人は少ないです。
しかし、アレドレさんが提案してくれたアンケートは、
絶対に返事を送りたい内容になっていました。
この内容は同業者に知られたくないので、詳しく書きませんが、
フィッティングノート(化粧品がお肌に合うか評価する)と
お肌のアンチエージング(抗加齢)チエックシートが
アンケート形式になっている物です。
このアンケートに答えて送信してくれるだけで、
お客様は自分のお肌の状態がわかるようになっているのです。
一般的に、メーカーへの問い合わせは、
クレームや苦情が多くなるものですが、
この方法はまず圧倒的に良い感触の口コミが増えました。
その上、お客様ご自身がブログや掲示板などで書き込みをしてくれて、
化粧品の通信販売サイトの口コミ評価で上位になる事ができました。
その頃から、ホームページのアクセスが増え、
お電話、メールなどで注文が殺到。
ここからはまるで嵐に巻き込まれたかのような日々になりました。
今では事務所も工場付きの物件に移転して、
お客様からいただいた多くのご意見を元に、
お客様が望んでいる新商品の開発に毎日、明け暮れています。
あの時、アレドレさんに相談をして本当に良かったと感謝しています。
そして、アレドレさんが言ってくれた言葉は今でも心に焼き付いています。
最後にご紹介させていただきます。
「本当の意味でのファン客を作るには、
商品に対する素直なご意見を
お客様からいただけるようにしないといけません。
おまけで商品を差し上げたり、
値引きをしたり、
ポイントを付けるだけでは、
お店が成長していきません。
また、お客様の声はクレームだけでなく、
お店や商品に対する良い意見を
どう集められるかも大切な事です。
まず今の状態に満足していただくのはもちろんのこと、
さらにもっともっとお店や商品が良くなって欲しいと
思っていただけるかどうか?
つまりそう思ってくれる方がお店を
育ててくれる本当のファン客なのです。
是非とも、みなさんの力でファン客を
増やすように具体的に頑張って下さい。」
無料っていうのが腑に落ちない。どうして無料でやってるの?
無料個人相談サービスは、この不況下で悪戦苦闘されているお店の苦悩を共有させて頂きたい思いからスタートしました。
人間は人間の中でしか生きられないように、アレドレもまた、この現実社会を離れては活動していけません。
この不況下で悪戦苦闘されているお店の 苦悩を共有させて頂きたい思い。
大衆と共に歩き、大衆の中にあって、灯台になれたらという思い。
これがアレドが社会から育てて頂いた恩返しになればと考えております。
本当に無料?
途中からお金をとられるのでは?
個人相談サービスは、特別企画のため現在は無料です。
しかし、いづれ有料化することも視野に入れていますので、
今すぐご相談ください。
今なら無料です!
途中まで話して、続きが聞きたければ有料…ということもありません。
相談しているうちに、何か売りつけられるのでは?
ご要望のない商品をこちらから売りつけたりしません。
押し売りも一切いたしません。
だってそれはご要望がないのですから。
どんなことを相談にのってもらえるの?
無料個人相談サービスでは、広告はもちろんの事、将来的なビジョンを含めた販売促進のお悩み、仕事関係など多岐にわたる諸問題等、普段、社長様や販促担当者様がなかなか相談できないことをお伺いし様々な面でサポートさせて頂きます。
相談を誰にも知られたくない
ご家族、会社の方、どなたにも秘密厳守いたしますので安心してご相談ください。
遠方でも相談できる?
アレドレは人と人が会うことを基本と考えておりますが、お悩みの内容や時間・距離的な問題で直接お目にかかれない場合もあるかと思います。
そのような時はお電話やオンライン等でも結構です。
お一人で悩まずに、どうぞお悩みをお聞かせください。
ただし、やはり正確な診断やご提案を申し上げるわけですから、ちょこちょこっと聞いてパッと答えるなどという手品師みたいなことは出来ません。
それ故に何度か訪問させていただいたりしながらご回答させていただくのがベストだと考えております。
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