お店を繁盛させる広告・販売促進のノウハウ満載!! 広告代理店(株)アレドレ

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「チラシは白黒コピーで
十分!!」

「チラシをまいたのに、ほとんど反響がなかった。」
「チラシには目玉商品を載せないと効果がないと思っている。」
「チラシを作る時にマーケティングを考えていなかった。」
「チラシがイメージだけになっている。」
「売りたい商品とお客様が欲しい商品がマッチしていないのかも。」
「そもそもお客様が欲しい商品をつかんでいる自信がない。」
「紙面の左上と右下の商品を練っていなかった。」
「誘引する仕組みが3つなかった。」
「裏面は適当な商品を並べてしまっただけになっている。」
「キャッチコピーがお客様の心に響かなかったかもしれない。」
「チラシをまくタイミングが間違っていたかもしれない。」
「反響を受けとる体制が整ってない。」
「他の広告媒体とのつながりをつくってない。」
「チラシ制作を業者任せにしていた。」
「チラシは自分の勘と経験だけで作っている。」
「大きな経費をさいてチラシをまいたのに!」
「あのチラシのどこが悪かったのか?!!」
「もうチラシを、まくのはやめようか!!!」

もしあなたがチラシ戦略で
悩んでいるとしたら、
アレドレが必ずお役に立ちます!!

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では、実際に弊社がコンサルティングしたお客様たちの声をご覧ください。

「たかがチラシなのに、書くことが違うだけで
こんなにも反響に差が出るなんて思ってもみませんでした。」

【群馬県 桐生市 インテリア販売業 P様】

「安い見積もりを持って沢山の業者さんがきますが、すべてお断りしています。」

【群馬県 藤岡市 理容美容業 A様】

「思い切ってアレドレさんに頼んで良かった。」

【栃木県 宇都宮市 レストラン経営 A様】

「売り上げだけでなく、広告を作っていく過程にも面白みが出てきた。」

【栃木県 足利市 ラーメンショップ K様】

「チラシのコピーがこんなに大事だとは15年もやってきたが驚いた。」

【群馬県 伊勢崎市 飲食店経営 O様】

「価格だけなら他でもあるかもしれないが、アレドレの企画が好きだよ。」

【埼玉県 熊谷市 ヘアサロン経営 H様】

この方達は、あなたと何が違ったのでしょう?
なぜ、順風満帆に見える経営を続けているのでしょう?

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ご挨拶が遅れました。
はじめまして。株式会社アレドレの店舗運営支援室です。
群馬県太田市にある広告代理店アレドレは
おかげさまでグループ創業30年になります。
効果ある広告制作を追及する会社です。
私どものもとには経営に悩み、相談に来る方があとを絶ちません。

実績例① 味を守れば広告なんてしなくてもいい!と広告広報など一切せずに、常連客だよりの経営をしていて、いつの間にか常連客が来なくなったラーメン店。

実績例② 印刷会社の営業マンの良さそうな提案を聞いてしまって、販促品を大量に注文して在庫に悩む園芸店

実績例③ 単価が安くなるからとチラシを大量に印刷してしまい置き場所にこまっている不動産会社

私どもは数え切れないほどの会社様・お店様の相談に乗り支援してきました。

「チラシでの売上を支援する?」
「・・・・・そんな簡単にできることじゃないだろ!!!!」

というあなたの声が聞こえてきそうですが、
私たちに相談するとどうして、活路が見出せるか今からお話しましょう。

「正直に告白する・・・」
私は偉そうに、
「ストア・プロデューサーとして、店舗コンサルティングしている。」
「売上を伸ばす最新かつ効果的なノウハウを有している」
などと言っていますが・・・
実は、本当のことを言うと、私こそアレドレに入社する前、

売上に悩み、まったく首のまわらない
経営にあえいで、会社を解散させた
経験があるのです。

今まで、誰にも言わなかった、いえ、誰も言いたくなかったことをここでお話します。

私の家は金銭的に余裕はなかったです。
自宅も古く、あちこちが痛んでいました。
友達が遊びに来るときは、恥ずかしい気持ちになりました。
父は小さな水道工事業を営んでていました。
母もその仕事を手伝っていました。
大きな稼ぎでもない仕事なのに、あくせく働いている父のことを、
中学時代の私は内心かっこ悪いと思っていました。
将来、父のようにはなりたくないと心のどこかで思っていたような気がします。

そんなふうに父のことを小ばかにしていた私でしたが、
何の因果か自分でハウスクリーニングの事業を起業したのです。
しかし、そこに強い信念や志があったわけではなく、
ただなんとなく儲かりそうだと思って始めました。
最初は良い時もありました。
機材や材料も知り合いの方から安く譲っていただけましたし。

お客さんの家を綺麗に仕上げていくのは快感でしたね。
言い方は良くありませんが、
汚い家ほど腕がなるというか、やる気がでましたね。
そんなこんなで何年かは、収支は上手くいっていました。
「親父も、こんな感じで俺達を育ててくれたのかな~」
などと考えるときもありました。

しかし「何が何でもこの道で!!」という
気持ちではありませんから、事業は、
ちょっとしたことで行き詰まりを
感じるようになりました。

その焦りから、低報酬で無理な納期の仕事まで
手を出すようになりました。
事態は悪化の一方。
やがてはノイローゼのようになりながら仕事をやっていた時期もありました。
その頃は運やまぐれも全てなくなり、
いつしか借金が出来ていて生活は悲惨なものになっていました。
妻は慌ててパートに出てくれましたが、
その妻の稼ぎで一家四人の生活を支えてもらっていたような状態でした。

食べるものがない時もあり、
友達から売れ残った弁当を
内緒でわけてもらったこともあります。

その頃、よく思い出されたのは、
汗まみれになって働いていた
父親の姿でした。
昔、一緒にご飯を食べたときの父の手は、
毎日、爪の先が真っ黒でした。
風呂で洗ってもこびりついた
汚れがとれなかったようです。
借金のかさんだ頃、
死ぬことを思いとどまれたのは、
真っ黒の爪で私を不自由なく育ててくれた
父親の姿と妻子の存在でした。

まだ幼い息子達と妻のおかげで、火事場のクソ力が出たんです。

家族も従業員の人生も、
自分が背負っているんだと
思うようになり死にものぐるいで
仕事をしました。

働きすぎて過労になり、点滴してから現場に行くこともしょっちゅうでした。
借金も少しつづ返済し、気持ちもやっと上向きになりかけた頃、
思いもよらぬ事件に襲われたのです。

家族同然のように可愛がっていた従業員の一人に、

お客様からお預かりしたお金の全てを
持ち逃げされてしまったのです。
結局それが決定打となり、
その半年後に事業は
たたむことになりました。
情けなくて、悔しくて、
初めて家族の前で涙をこぼしました。

まだ小さな下の息子は、私の涙がわからず、
「パパどうしたの?」
「パパね、ちょっとお目々が痛いんだよ」
「じゃあ、絆創膏貼ってあげるね。」と、
次男は大事にしていたポケモンの絆創膏を持ってきてくれました。
まだ小さな手で絆創膏の紙をはがし
「パパの涙止まるかな~。止まって欲しいな~」といいながら、
兄弟で目の下にはってくれました。
それからは、借金を返すために、
妻子を食べさせていくために、
働けるなら道路工事の仕事でもなんでもしました。

ある方の紹介でアレドレに入社させてもらった当初は
携帯電話も買う余裕がなく、友達がその資金を貸してくれた
ということもありました。
地域店舗の経営支援をするアレドレに入ってからは、

「自分の経営や運営が行き詰ったのは、
なぜだったのか?
どうしたら売上を立て直せたのかを、
徹底的に学んでやろう!」と思いました。
そして
「以前の自分と同じように
行き詰った事業主たちの力になろう!」
と決意しました。

いや、そうしなければ
何の為の苦労だったか!!
「あの時の苦悩は、経営者の気持ちが
本当に理解できる為の
ものだったに違いない」と
思うようになったのです。

アレドレで、私はあらゆるマーケティングについて、
販売促進について、広告について、経営について、勉強しました。
毎晩、仕事のあとの自習も欠かさずやりました。
自分の力量次第で、クライアントさんの人生を左右してしまうと思うと、
怖くて勉強せずにはいられないのです。

今の私のお客様方は、
あの時の私のように、
ワラをもすがる思いで私どもに
事業生命を、ひいては生活を、
命をかけているのです。

それに応えるには、私の全身全霊をかけてもまだ足りません。
私どもも命を削る覚悟であたっています。
家族や従業員という大切な人の人生を、
背負って守るということは、そういうことだと学びました。

私はかつての自分の経験と照らし合わせて、
商売繁盛のノウハウを学び、今はストアプロデューサーとして
地域の会社や店舗さんのお話を伺っています。

会社でも家でも誰にも愚痴をこぼせず、
誰にも相談できず、
すべての判断と責任をひとりで背負い、
孤軍奮闘している社長。

家では娘さんや息子さんに邪険にされ、
会社では次々と難題がふりかかり、
胃の痛くなる思いをしながら、
息抜きの場もなく、それでも
毎日闘っておられる社長。

暗闇の中、手探りで、
自分の判断が正しいかどうか確証はなく、
それでも進むしかないと
不況の中で奮闘している社長。

家族・子供たちの幸せ、従業員の幸せを
我が幸せと感じて、
従業員の生活を支える為に、
より豊かな収入を得ようと
試行錯誤されている社長。

そんな事業主様の進むべき
灯台になりたい。
ほんの少しでもいいから
お役に立ちたい!
私がたどってきた
あの悲惨な道は、
もう誰にも経験させたくない!!

今の私はそう思っています。

「チラシで簡単に
売上があがるなら、
こんなに苦労しないよ!」

「そんな魔法みたいな
コツを知ってるなら
今すぐ教えてくれよ!」

そんなお叱りの声も聞こえてきそうですが、

チラシで売上をあげることの
答えは、本当にシンプルで
簡単なものだったです。

あなたのチラシは、けしてビジュアルで紙面を埋めず、
熱いオリジナルの想いのメッセージを考えてください。

商品の希少性や自社のこだわりを熱く丁寧に積極的にアピールしてください!

コピー(文章での説明=説求力)を優先させて、
しかもそれがターゲットの心の中にある言葉(ニーズ)なら、
間違いなく売れるチラシの完成です。

そのチラシにどれくらい
お客様が納得するメッセージが
込められているかということが
最も大切です。

私がコンサルティングしたお店様の中には、
小規模な小売店から、いまや民放各局のTV取材が継続的に来る
有名人気店になった店舗様もいらっしゃいます。

次は、あなたの番ですよ!!
あなたが私のおさめた
成功を手にする番です!!

チラシでの集客に成功する。
売上に悩まなくて済むようになる。
支払いに悩まなくて済むようになる。
ストレスが軽くなる。
日々増収していく。
今までよりも定期的にチラシを配布できるようになる。
チラシ以外の広告媒体も使えるようになる。
複数の広告媒体を連動させて見込客・潜在客のとりこぼしが無くなる。
何もかも拡大していける。
よく働いてくれるスタッフ達にたくさんお給料を渡せる。
待遇を良くして長く勤めてもらえる。
サービスが行き届いて、お客さんが満足する。
リピート率があがる。
マスコミよりも強い、クチコミでのお客さんが増える。

これらの道を一緒に
見つけ出していきませんか?
大丈夫です!

アレドレの店舗運営支援室が、
「チラシ」という媒体を
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【本庄市 エクステリア販売業 H様】

私は、長年エクステリア商品の販売施工をしています。

いままでは、仕事のほとんどは新聞チラシを見た
お客様からの反響で受注をしていました。

どこの販売店でも同じかもしれませんが、
エクステリア商品は新製品が次から次へと出るわけではありません。
そのため、いつも目先を変えてお客様の心をつかむ
新聞折り込みチラシが大事なのです。

私は長年の経験からチラシの
紙の種類やデザインや
商品の配置レイアウトに関して
自信をもっていましたので、
制作を依頼する印刷会社の
デザイナーには、細かく何度も
デザインの修正の注文を出したり、
印刷機械を待たせてまでも、
(自分の)納得のいくチラシを作るようにしていました。

ところが、何ヶ月かその作業をお互いにしていると、

マンネリというか
ワンパターンになって来てしまうのです。


そのことを打破するために、
私は別のデザイン会社を探しては
チラシ制作をしてもらう事を繰り返していました。

そんな事をしているうちに、売上が明らかに減少してきたのです。

理由はリーマンショック以降の不景気とホームセンターの乱立でした。
カーポート、物置、サンルーム、ミニハウス、門柱、フェンスなどなど、
ホームセンターは商品種類も多く、価格も安い商品が並んでいるのです。

また、担当係員に相談すれば、明確な見積もりも提出してくれます。
(と、当時はそれを自分のお店の売上が上がらない言いわけにしていたのですが…)

そんな中でも、私は自分のチラシ制作の
デザイン性や訴求力に自信を持っていたので、
売上が下がってきた事実を直視しようとしませんでした。

「自分の言うとおりにチラシを作れば、必ず売れる!」
とデザイナーに伝えて、提案をしてきた
企画やデザイン案などを取り入れず、
挙句の果てには、「商品が売れないのは
デザイナーが悪いのだ!」
などとデザイン会社に
悪態をついたりしていました。

もちろん、そんな事は何の効果も生み出さず、ますます経営は悪化してきたのです。
そんな時に知り合いの新聞関係の方から、アレドレさんを紹介されました。
チラシの無料診断をしてくれるというのです。

まずは、お店に来てもらい、挨拶や雑談をして、
私がいままで校正をしてきたチラシを何枚か渡しました。
アレドレさんは、「チラシは事務所に戻ってゆっくりと検証いたします」
と言って、さっさとカバンの中にしまいこんでしまいました。
なんと失礼な担当者だと思いました。
しかし彼は、ニコニコと笑いながら、

「社長は、例えばお客様から、
チラシを見てカーポートが欲しいと
電話があった時に、
何をお客様に聞きますか?」

と言ってきたのです。

何を言っているのかと思いながらも、

「 予算や設置場所や連絡先を聞いて、
よろしければお見積もりと現地調査にお伺いします。」

と答えると言いました。
その返事を聞いたアレドレさんは、

「もちろん、それはそうでしょう。

しかし、本当に聞かなければ
ならないことは、どうして(なぜ)、
そのお客様がそのカーポートに興味を
持って電話をしてくれたのか?
が大事なのです。

他のお店を回って金額的に良いと思ったのか?
家の近くのお店を探していたのか?
それとも、もっと別のニーズがあるのか?

それを聞いてそのお客様の本当のニーズを理解しなければ、
そのお客様はホームセンターという便利な方へ行ってしまいますよ。」

とグサリと私の心に刺さる言葉を話しました。

そこから、本格的なチラシの診断コンサルティングが始まりました。

自分がチラシのデザインや商品の配置に自信があることや、
お客様からお問合わせがあった場合の返答方法などを
事細かく自慢気に話しました。

するとアレドレさんは、先ほどしまったカバンからチラシを出してきて、
決して話を遮ったり、別の話をしたりせずに、そのコンサルティングの中で、
色々と質問をこちらにしてきたりしました。

最初に聞かれたのは、このチラシの中に、
約30種類の商品が掲載されていますが、どの商品を
主に販売したいのですか?ということでした。

私は、
「すべての商品を
目立つようにしたい」
と答えました。

すると、

「テレビドラマやお芝居でも、
脇役がいるから主役が目立つ
のではないですか?
全員が主役のドラマって
面白いでしょうか?」

と、私に訴えてきました。

何を生意気な事を言っているんだ!
そんなことは当たり前だ!
と心の中で思い、おそらく表情にも不機嫌さが出ていたと思います。

間髪を入れず、
「そうです。社長がお考えのように商品の配置や
デザインにも主役、脇役が必要です。
当たり前のことですよね。
しかし、このチラシはすべての商品を前に出そうとして、
結果的にゴチャゴチャしていて、お店はどれを販売したいのか?
という点でお客様には非常にわかりにくいものになっていると思います。

社長が心血を注いで作った
チラシが、実はメリハリのない
自己満足のただの紙切れに
なってしまっています。

それともう一つ大事なことは、
チラシなどの広告物に一番
大事な企画が入っていません。

もちろん、サマーセール、ウインターセールなどとタイトルの部分に書かれていますが、
これはあまりにも目にする言葉過ぎてお客様の問い合わせの動機にはなりにくいと思います。

例えば、このカーポートを利用するとお客様の生活が
どのように便利になるのか? を企画として
具体的にお客様に提案しなければならないのです。

屋根が付いているので雨の日に乗り込む時に傘が邪魔にならない。
夏の強烈な日差しや冬の赤城おろし(地元特有の冬の北風)などから車を守る。
基礎をコンクリートにすれば、ぬかるみがなくなる。
汚れが少なくなるのでメンテナンスや洗車が楽になり、結果的にエコである。などなど。
まだまだメリットはあると思います。

そのように

お客様のニーズを引き出しながら、
お客様がその商品を
購入した時の状況を可視化させて
あげることが大事なのです。

また、ホームセンターや他のお店では
行っていないサービスや価格面での
競争力の部分もお客様のわかる言葉で、
具体的にチラシに書かれていないと
お客様は、お問合わせをしてこなくなるのです。

時間が経つにつれ、私は本当に恥ずかしくなって来ました。

今までは自分の経験や勘で商売を
してきて、上手くいっていた時は
それでもよかったのですが、
いかに自分がお客様の本当のニーズを
探る事をしてこなかったか!

そのため、売上が上がらなくなったのを、他人のせいにしたり、
景気のせいにしたりしていたことに気付かされたのです。
顔から火を吹く位、恥ずかしかった記憶が今もあります。

もう一度いいますが、
私は長年の商売の経験や勘で
お客様の本当のニーズを聞く
という事を、
おろそかにしてきたのです。

そのことが、チラシのデザインや商品の配置に凝った
言わば自己満足なチラシを作成してくる事になってしまっていたのです。

そんなチラシに訴求力が
あるわけがありません。
毎月何万枚もの自己満足の紙を
新聞に折り込んでいたのです。

そのチラシ無料診断を受けてから、チラシの内容が変わって来ました。
また、商売の方法自体も変わって来ました。

まずは、エクステリア製品に興味を持っている人、
エクステリア製品が必要だと思っている人などを探す方法を
具体的にアレドレさんから教わりました。

決して難しい事ではないのです。
簡単な事だけど気付いている人が少ないと思います。

最後になりましたが、私はとてもアレドレさんに感謝しているので、
これをお読みの他の経営者様の今後の広告戦略のヒントになれば良いと思い、
特別にこれから私がどうすべきか? を簡単な言葉で書かせていただきます。

「私はこれから市場の目線で、具体的な企画を盛り込んだお客様のニーズを拾えるチラシを作っていこうと思っています。」

アレドレさん、本当にありがとうございました。

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無料っていうのが腑に落ちない。どうして無料でやってるの?

無料個人相談サービスは、この不況下で悪戦苦闘されているお店の苦悩を共有させて頂きたい思いからスタートしました。
人間は人間の中でしか生きられないように、アレドレもまた、この現実社会を離れては活動していけません。

一般市民と共に歩き、一般市民の中にあって、灯台になれたらという思い。

これがアレドが社会から育てて頂いた恩返しになればと考えております。

本当に無料?
途中からお金をとられるのでは?

チラシ無料診断は、特別企画のため現在は無料です。
ホントに無料です!!
しかし、いづれ有料化することも視野に入れていますので、

今すぐご相談ください。
今なら無料なのです!!

途中まで話して、続きが聞きたければ有料…ということは絶対にありません。

相談しているうちに、何か売りつけられるんじゃないの?

全くご心配にいりません!
あなたのご要望のない商品やサービスをこちらから売りつけたりしません。
押し売りも一切いたしません。

どうやって診断してくれるの?

御社のチラシに問題がないかを様々な観点から診断し、改善する点があればアドバイスをさせてただきます。
お悩みや状況を確認し、簡易リサーチをしてから診断・対策方法までをお知らせします。

とりあえず安心できそうだが、相談のことを誰にも知られたくないんだよ

ご家族や会社の方まで、ご心配であればどなたにも秘密厳守いたしますので、どうぞ安心してご相談ください。

日本中どこでも相談にのってくれるの?

アレドレは人と人が会うことを基本と考えておりますが、お悩みの内容や時間・距離的な問題で直接お目にかかれない場合もあるかと思います。
そのようなときはお電話やe-mail等でも結構です。
お一人で悩まずに、どうぞお悩みをお聞かせください。

ただし、やはり正確な診断やご提案を申し上げるわけですから、ちょこちょこっと聞いてパッと答えるなどという手品師みたいなことは出来ません。
それ故に何度か訪問させていただいたりしながらご回答させていただくのがベストだと考えております。

チラシ無料診断をご希望の方は、
専用問合せフォームから
送信してください。

お電話、e-mailでも結構です。

電話  0276-55-2595
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お問い合わせをいただいてから、チラシ無料診断担当がご連絡させていただきます。

※只今、「チラシ無料診断」に大変多くのご依頼を頂戴しております都合上、ご連絡をさせていただくのに何日かのお時間を頂いております。予めご了承ください。

多くの方がどんどん解決してサクサク前に進んでいます。時代の変化が早いので悩んでいるだけで損です!
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