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046 最強の広告?!
各得意分野を生かしたチラシ&webのコラボ戦術!!

チラシHP

◎こんな声を頂きました◎

うちは、年に1回くらいチラシをまきます。
ホームページも持っています。
ホームページには会社のパンフレットをそのまま載せています。
集客や売上に効果的なんでしょうか?

チラシは、地域を限定して数多い人達に見ていただく広告媒体として考えた場合、効果を発揮します。
しかし、チラシは集客ツールとして万能ではありません。これは他の広告媒体にも言えます。

大切なのは、それぞれ広告媒体の「得意分野」と「不得意分野」を理解し、補い合って利用することではないでしょうか。

では、チラシの「得意分野」と「不得意分野」をおさらいしてみましょう。

【チラシの得意分野】

1.かなり多くの見込客へ、お店・商品を知らせることができる。

2.潜在客の購入意欲を沸き立たせる。

3.短期間で購入に導くことができる。

4.効果を出したい地域を限定できる。

【チラシの不得意分野】

1.見込客以外、見込みのないお客様にも同様に広告をうたなければならない。

2.必ずチラシの内容を読んでくれるとは限らない。

3.広告展開後、時間がたつと効果がなくなる。

4.広い範囲に展開させるほど、コストが高くなる。

5.紙面のスペースに限りがあるため、長い説明・説得ができない。

つまり、チラシとは
「購入意欲の温度が低い潜在見込客への認知向上には向いてるが、対象を限定したり購入意欲の温度が高い見込客に対して詳しく説明して説得することには向いていない。」
と言えます。

では、チラシの「得意分野」を活かし「不得意分野」を補える広告媒体には何があるでしょうか?
それはwebサイトではないかと思います。

チラシとwebサイトはそれぞれの
「得意分野」「不得意分野」をお互いに補い合える、
実に相性の良い広告同士です。

以下で、webサイトの「得意分野」と「不得意分野」をおさらいしてみましょう。

【webサイトの得意分野】

1.自ら検索、またはユーザーの趣味趣向に合わせた情報表示からwebサイトに来るので、興味のある見込客だけが見に来る。

2.スペースに限りがなく、いくらでも詳しく説明できるので顕在客の説得に向いている。

3.ネット上にアップされている限り、24時間365日、いつでも見ることができる。

4.商品によってはwebサイト上で購入させることができる。

【webサイトの不得意分野】

1.他の広告物を使用したり、SEO(検索エンジン上位表示最適化)をしなければ存在自体を知ってもらえない。

2.競合他社と比較されやすい。

3.常に情報を更新しないと飽きられて見てもらえなくなる。

4.不特定多数の潜在客への広告展開には向かない。

webサイトの場合、
「対象を限定したり購入意欲の温度が高い顕在見込客の説得には向いてるが、 購入意欲の温度が低い不特定多数の潜在見込客に対して認知を向上させたりすることには向いていない。」
と言えます。

では、チラシとwebサイトを組み合わせて広告展開するとどうなるでしょう。
チラシだけでは取りこぼしてしまう見込客も、webで説得したり電話やメールでの問合せをしてもらうことで、購入意欲を高めて取りこぼしを防ぐことができます。

チラシ折込(顕在客・潜在客両方に広く認知)

興味のある人は電話する。

興味はあるけど迷いもある人&興味があり詳しく知りたい人はwebで確認(顕在客・潜在客を説得)

メールで問合せ。

あなたのお店のホームページは、チラシからのお客様を取りこぼしていませんか?
あなたのチラシでキャッチしきれないお客様を、webサイトを使ってさらに呼ぶことも可能です。

ここで大切な点はあなたのwebサイトが以下のような欠点を持ってないか?です。
・お客様が探している情報を載せていない。(関係のない情報が多い、または情報が少ない)
・つまらない。(ひとりよがりの自慢や専門用語が多い、客観的でない)
・いつも同じ情報しか載っていない。(更新がされていない)
・メールをしても返事がない、または返事が遅い。(管理がなされていない)

このようなwebサイトだと意味がありません。

先に決めておくべきことは、
(1) 自社の商材(ビジネス)に合致したwebサイトをつくる
(2) チラシと連動した情報を載せる

この2点を先に決めておかないと、いくらチラシに自社のwebサイトの紹介を掲載しても効果は得られません。

チラシにしろwebサイトにしろ大切なのは「点」ではなく「線」で考えることです。

いかがでしたでしょうか?
チラシとwebサイトの、互いの短所を互いの長所で生かしていくコラボレーションです。
市場にいる興味のあるお客様をとりこぼさない為の、有効な方法かもしれません。

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