042 千差万別に使えるチラシ
チラシ◎こんな声を頂きました◎
チラシの配り方には、新聞折込とポスティングの他にどんな方法がありますか?
チラシも道具なので使い方があります。
その使い方はひとつではないのです。
配布方法ひとつとっても、次のような方法があります。
新聞折込
ポスティング
自店のレジで手渡す
DMに同封する
周辺のお店に置かせていただく
街頭で手渡す
店舗入り口のラックに差し込んで置いておく
これらのどれにも、「受け取る人」がいます。
そして、配布される方法によって、その「受け手」が変わるのです。
新聞折込⇒ 主に、中高年、主婦に対して。
ポスティング⇒ ターゲット地域を絞って老若男女に。
自店のレジで手渡す⇒ あなたのお店の既存客さんです。
DMに同封⇒ 顧客リストに応じて内容を分けることができます。
周辺のお店に置かせていただく⇒ 依頼するお店の顧客層に合わせた内容・提案ができます。
街頭で手渡す⇒ 人を選んでチラシを渡すことができます。
店舗入り口のラックに差し込んで置いておく⇒ 興味のある人だけがとっていきます。
なにも、配布方法別のチラシを全種類作れ、ということではありません。
逆から見て、「どんな受け手に届けたいか?」という視点で配布方法を検討した方がいいでしょう。
もちろん、内容においても同様です。
それぞれの受け手の「心に届く内容」のチラシを作り分ければ効果があがるでしょう。
広告は、常に「相手」「読み手」が居ます。
相手に合わせた内容・・・「相手に届くコトバ」が必要です。
読み手を意識した内容の方が反響があるんですよ。
「どうゆう経路で、どうゆう人達が、この広告を見るのか?」ということを想定して作りましょう。
私達がお役に立てることがございましたら、是非ご相談下さい!
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