041 日本語なのに、チンプンカンプンな広告
HP
業界用語満載のチラシや、カタカナ用語満載のwebサイトがよくあります。
その業界の人だけが読む専門紙や、上級コンピュータユーザーだけを対象にしたホームページなら、ウケるかもしれませんが、一般の閲覧者には読みずらいです。
例えば、PCサポートの会社や、パソコン教室のホームページで。
コンピュータ用語・カタカナ用語が多く使われていたらどうでしょう?
PCに不慣れな人が見るはずですから、意味がわからないですし、そのお客様は欲しい情報が得られないかもしれません。
当然、その会社に問合せなどの反響は望めません。
専門用語や業界用語には、説明や注釈をつけましょう。
また、病院など医療関係の広告やwebサイトは、目の弱った年輩の方などが見ることもあるでしょう。
そこへ小さな文字で書かれていたら、読みづらく、内容が伝わりづらいですね。
広告は誰に読ませるためのものか?と考えてみましょう。
私達がお役に立てることがございましたら、是非ご相談下さい!
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