お店を繁盛させる広告・販売促進のノウハウ満載!! 広告代理店(株)アレドレ

きっとコムどっとコム 広告代理店(株)アレドレ

  1. HOME
  2. >たった3ヶ月で一人勝ち繁盛店にする方法
  3. >チラシの設計はこう立てる!
 

033 チラシの設計はこう立てる!

チラシ

◎こんな声を頂きました◎

チラシを作ろうと思いますが、何をどうしたらいいかわかりません。
最初は何から考えたらいいですか。

チラシの骨組み、設計図を考えてみましょう。

その際には、誰に対して、どんな目的を達成するためにチラシを作るのか? を強く意識しながら、設計図を考えることが大切です。

設計図を起承転結で書いてみます。

起(キャッチコピー)
どんなに優れた内容のチラシでも読んでもらわなくては、始まりません。
読ませるために、キャッチコピーは大いに練りましょう。
例えば、あなたが、店の売上に頭を悩ませている店主だとしましょう。
そんな時、ふと目にした新聞折込チラシに「たった3ヶ月で一人勝ち繁盛店にする方法!!」と書いてあったら、「あ! コレは自分に言ってるんだ!」とそのチラシを手に取りますよね。

キャッチコピーはこのように、「私に言ってるんだ!」と思わせるような言葉がよいのです。

自分向けの内容だと認識したお客様は、そのチラシを手にとって、『読む⇒理解する』と流れていってくれます。

承(あいさつ、紹介)
キャッチコピーを補足した形のリード文でもいいですし、概要、ご挨拶、自己紹介を入れるのでもいいでしょう。
ドコから来た誰なのか?を申し上げてから、商品の話に持っていくのが筋なのです。

転(メインイベント)
商品の話、サービスの話、イベントの話。
チラシのメインコンテンツですので、あなたのお店の思いを込めた内容を力いっぱい表現してください。
「あなたの思いを込めた内容」というのがポイントです。

結(到着点)
チラシを見たお客様に最後にどうして欲しいのか?
電話問合せが欲しいなら、「電話番号を大きく!」
来店して欲しいなら、「わかりやすくて大きな地図」
お客様がどう行動すればよいのか?とわかりやすくする事が、反響につながります。

無料診断・無料プランニング・無料お見積りで新潟魚沼産コシヒカリ2キロもれなくプレゼント!たくさん食べて元気に働こう