023 なぜ今、「webサイト」なのか?

◎こんな声を頂きました◎

はいっ。それはwebサイトです!

もし、あなたがパソコンをお持ちでないとしても、世の中ではインターネットやパソコンが席巻しだしている波を感じておられるのではないですか?

だって、テレビCMだって合言葉のように「webで検索!」ってフレーズで閉めてますね。

一般世帯への、パソコン普及率は74％。(7割以上!)
スマートウォン(スマホ)やタブレット端末も含めたモバイル端末全体では95.7％。(なんと9割以上!!)

インターネット普及率は、ほぼ100％に近いのです!

（総務省｜令和元年版 情報通信白書｜情報通信機器の保有状況より）

パソコンやスマホ利用者は、気になったことや何を調べるにもインターネットです。
電話番号。郵便番号。欲しい情報･･･娯楽情報・学術的情報・公共情報など。
行きたい場所への行き方(地図)。気になる商品について、お店の情報もインターネットで調べます。

いまや、多くのお客様は、雑誌や広告、口コミなどでお店の情報を得たあとに、まずwebサイトを見てその店の詳しい情報・行き方などをチェックするのです。

なぜなら、初めてのお店に行くときに、雰囲気や、扱っている商品画像、丁寧な説明、どんなスタッフが販売しているのか、などがわかると安心しして行けるからです。

雑誌や口コミなどによるお店の情報が全くなかった場合。
これこそインターネットの出番です。

例えば、あるスマホ利用者が、「タイ料理」のお店に行きたいと思ったとします。
彼はスマホの検索サイトで「タイ料理」と入力します。
すると、ネットに掲載されているタイ料理のお店群がwebサイト一覧として表示されます。
彼はその中から良さそうなお店を吟味して選ぶでしょう。

もし、あなたのお店がタイ料理で地域の有名店だったとしても、ネットに掲載されてなければ、これだけ多くいるインターネット利用者からは、あたかも存在しないお店として素通りされ続けてしまうのです。
非常にもったいない話だと思いませんか?
いまや、webサイトはあって当たり前。なければ致命傷という時代になりました。

webサイトを見るときは、情報の新鮮さや充実度もお店を選ぶ基準になるでしょう。
ただし、お客さんが求める情報が載ってなかったり、情報が古かったりすると、他の店のwebサイトに行ってしまうかもしれません。

良質のwebサイトなら「専門店ならではの良さ」をアピールし、「お客様の声」による安心感などを効果的に伝え、来店動機につなげてお客様を呼び込むことが可能なのです。

webサイトは、ランニングコストも月々数千円と非常に安く、営業時間は24時間・365日、ずっとあなたのお店情報、商品情報、広告を流し続けてくれます。

そして、

webサイトに来てくれる人は、来店動機の強い有力な見込み客なのです。

なぜなら、全く興味のない人ではなく、「タイ料理のお店に行きたい」という人だけが検索して、あなたの店のwebサイトを見に来るのですから。

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