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019 浅く広くか? 一点豪華主義か?

チラシ

◎こんな声を頂きました◎

うちの商品はライバルが多く値引きでは太刀打ちできません。
なので、価格では勝負できない「サービス」を提供しています。
そういった場合のチラシはどうしたらいいのでしょうか?

「なぜチラシを作るの?」という質問に、
「何を言っているんだ! 集客して売上を上げるために決まっているではないか」
とお叱りの声が聞こえてきそうですが、あえて言わせて頂きたい事があります。

私どもは長年「売れるためのチラシ作り」を提案させて頂いておりますが、最近、新聞に折り込まれてくるチラシを見ていると疑問に感じる事が多々あります。

それは「チラシ」のプライオリティ(優先順位)とは何だろうという疑問です。
簡単に言えば、消費者の求めているものは何なんだろうということです。

このような社会情勢ですし、またニーズの多様化を考えてのことでしょうか、ご自身が経営する会社の商品やサービスの写真を「これでもか」というぐらいに並べて、所謂“お品書き”とでも言えそうなチラシが出回っています。

他では食べれないメニューを提供している飲食業や、なかなか手に入らない輸入品を扱っているブティック等でしたら写真の訴求力だけで圧倒できることもあるでしょう。
しかし、ライバルの多い商品や価格では勝負できないサービスを提供している会社はどうしたらよいのでしょうか?

そこで私どもでは、消費者の心に広く浅く訴えるチラシよりも、ニーズに鋭く応えながら消費者の記憶に残る一点豪華的な手法をご提案します。
「一点豪華って?
数ある売れ筋商品は差し置いて、まさか本当に一点しか商品を掲載するなということ?」
いえいえ掲載点数の「一点」にこだわっているのではなく、

「伝える」から「伝わる」という一点にこだわっているのです。

商品の数と売価で勝負という伝え方では、悲しいかなその努力が全て伝わりきらないと思うのです。
それに競合店との値下げ合戦にもなってしまいます。

そのような方法よりも、市場に受け入れられるであろう爆発直前の商品の便利な使い方や、細かな特徴、実際に使ってみた方の感想など、購入後のイメージがわいてくるようなアプローチはどうでしょうか?

また、商品を紹介すると同時に自社の得意なサービスや考え方を、全面に打ち出し「ここなら私の悩みを解決してくれる」という信頼感をいただけるような紙面作りはいかがでしょうか?

さらに市場側から見て、当然と考えていた商品への常識では見落としがちな、目からウロコ的なノウハウが掲載されていれば言うことなしです。
目からウロコというのは、知ってしまえば納得するものばかりです。

“納得”それはイコールお店への信頼ということに繋がるのではないでしょうか。
真の広告ノウハウとは、実はとてもシンプルなものなのです。

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