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012 暴露レポート・・・
広告費をドブに捨てないための売れるチラシの作り方1

チラシ

◎こんな声を頂きました◎

売れるチラシとはどんなものですか?
自分でも作れますか??

私たちの周りには綺麗なチラシが氾濫していますが、売れるチラシ、成功するチラシはごく少数です。

それはなぜか・・・。
成功者は売れるチラシ作りのノウハウを開示したくないからです。
主に大企業の広告は、ビジュアル7割・文章3割で制作されていて大変に綺麗です。
市場開拓の為、ブランドや企業イメージを優先させ「キレイ」や「インパクト」を重視した結果です。
これはホームページでも同じです。

でも、私たちのビジネスでは、大企業の広告戦略を真似るのは完全にNGです。
あなたのチラシは、それを欲しいと考えている人だけが見てくれればいいのです。
チラシで市場を育てる必要はなく、確実に購入してもらわなくてはならないからです。
チラシで反応を?と思われる商品や、誤解されている商品を販売しているなど、どうしても市場を育てる必要性があるならDM(ニュースレターやセールスレター)で対応するのです。

「じゃ~簡単だ、激安商品をドカッと掲載すればいい」となりがちですが、これもNGです。
一時だけ忙しくなっても経営安定にならないどころか、薄利な忙しさの分だけ人件費等で赤字になることもあります。

ではどうするか???

自社で取り扱っている商品が、いかに価値的であるかを説明し、問い合わせをせずにはいられなくすればいいのです。

つまり、氾濫している大企業タイプのイメージチラシではなく、ビジュアル3割 コピー7割の心に刺さるチラシにするのです。
コピー(文章での説明=説求力)を優先させて、しかもそれがターゲットの心の中にある言葉(ニーズ)なら、間違いなく売れるチラシの完成です。

今までの苦労が何だったのかと思うくらいに変化します。
これが「売れるチラシ」の根幹です。

確かに、安さが行動を起こさせる起爆剤にはなりますが、それは十二分に商品の価値観を説明してからのことです。

『チラシはラブレター』
これなら真剣になれます。
ラブレターだからこそ、商品の希少性や自社のこだわりを熱く、丁寧に、積極的にアピールしてください!

大切なことなので繰り返します。

あなたのチラシ(社長の名代)は、けしてビジュアルで紙面を埋めず、熱いオリジナルの想いを3対7の比率で考えてください。

チラシの使命はお客様を来店もしくは問い合わせをさせるまでです。
飲食店で言えば「美味しそう」でいいのです。
極論を言えば、本当に美味しいかどうか関係ありません。
ただし、ここでマズイとリピーターにはなってもらえませんが。

ここまで言うと「そうか! 演出が大切なんだな」と思われるかもしれませんが、ウソは絶対にいけません。
自社の商品がなぜ良いのかを、リアルにリアルに表現し、お客様が納得をする理由づけをしないと購入行動は起こしていただけません。
激安商品をドカッと掲載すればお客様が来るのではないのです。

そのチラシに、どれくらいお客様が納得するメッセージが込められているか、ということが最も大切です。

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