009 非常識に儲ける! ホームページの新極意!! Part2
HP◎こんな声を頂きました◎
ホームページを立ち上げてから1年数ヶ月経つが、 まったく反応がないのです。
デザインが悪いのでしょうか?
私はこのような質問をすることが本当に素晴らしいと思います。
なぜなら変化をしようとしているから。
問い合わせがないとわかっていながら、1年以上も何の手も加えなかったのには致命的な問題があるでしょう。
しかし、今それがわかって変化しようとしている。
必ず道は拓かれると感じるのです。
ただし問題なのは、どの方向にどのくらい変化すればいいのかということです。
ホームページを新たに作るにしても、更新作業をするにしても、やはり一番問題となるのは何を(誰)判断基準にするかでしょう。
それはホームページに詳しい友人や知人か? または突然現れた制作業者の営業マンなのか?
ホームページに詳しい友人と言っても、やはりそれは趣味の範囲でしょう。
また制作技術的な知識とホームページを使って物を販売していく技術とは、まったく別のものです。そしてそれは業者にも同じことが言えます。
自分の大切な支店(ホームページ)を建設するのに、いったい何を参考にしたらよいのか?
今回は後悔をしないための業者選びのポイントを書きます。
何のセールスにもあてはまりますので参考にしてください。
1) まず店にとってのメリット デメリットを聞く
端的に答えられないかメリットしか言わないようなら危険です!
また、専門用語や抽象的な表現を一方的に話したり、最悪なのは根拠のない売上予測を言って契約を急ぐ場合です。
2) サンプルや施工実績に騙されない
ホームページは、そのお店によってコンセプトや到達目標などが違いますから、ビジュアル的な要素だけを見せられても判断材料になりません。
どんな目的で作って、どんな効果があったかを聞くべきです。
3) 今までにどんなトラブルがあったかを聞く
広告業界はトラブルの多い業界です。
それは「効果」を生み出さなければならないツールという性質のものなのに、「広告」という商品を販売している業者が存在するからです。
「特にありません」はイエローカードです。
それはトラブルがないくらい仕事がないか、トラブルがあっても認識しないで向上を目指さないかでしょう。
ここで重要なのは、トラブルの内容ではなく誠実に答えるかどうかの姿勢です。
私達がお役に立てることがございましたら、是非ご相談下さい!
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