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001 地元密着店でもホームページが有効!!

HP

◎こんな声を頂きました◎

ホームページは日本中どこでも見れますよね。
でも、うちは地元のお客さん相手の酒屋なので、遠くに住む人にホームページを見てもらっても、仕方がないと思うのですが。
それでもホームページはあった方がいいんですか?

今まで隠してました! 地元密着型の店舗でもインターネットが有効なのです!

以下、対話形式でお送りします。

Q.地元密着型の酒屋でもホームページ(以下HP)はあった方がいいのかな?

A.間違いなく、あった方がいいですね。
低価格の常時接続回線がHPを特別な存在から追いやって、もうしばらくの時間がたちます。
その昔、存在しているだけで意味のあったHPは、今では「効果」が求められるようになり、単純なお店紹介に留まるページは存在価値がないとまで言われています。
ましてや地域密着型の店舗なら、なおさらそう感じることでしょう。
しかし、身近になったHPは、「今はどこのお店でもあるだろう」となり、逆に無いとなると「え~っマジ~! どこでもクーポンとか印刷できるのがあるぜ!」とまで飛躍していきます。
「即効性はないかもしれないが、なければ致命傷」これが現在のHPの正確な認識かもしれません。
ですのでアレドレは声を大にして言い切ります。
「どんなものでもいいから即刻立ち上げてほしい」と。

Q.どんなものでもいい?

A.そうです。最悪は会社概要1ページだけでもです
アレドレに依頼しなくとも、ご自身や友人が制作できるのであれば、それに越したことはありません。問題は、早期に立ち上げることですから。

HPは致命傷、つまり経営を圧迫するほどの大きなお金をかけなくても開設でき、販路拡大の決定的システムが構築できます。
他の媒体は広告を出すたびに、けっこうなお金が発生しますが、HPなら365日24時間広告しっぱなしでも、月々わずか数千円です。
アレドレに依頼しなくとも、ご自身や友人が制作できるのであれば、それに越したことはありません。問題は、早期に立ち上げることですから。
もちろん最初の制作費をどうするかはありますが。

では、この酒屋さんの例でいきましょう。

梅雨明けが遅かったですけど今は暑いですね。(原稿作成時は夏、群馬は38.5度)
「思いっきり暑い夏! 夏はやっぱりカレーでいこう! そして脇にはインドビール!
専門店だからできるインドからの輸入ビール“マハラジャ”を30本だけ限定販売です。」これを、その会社概要1ページの上の方に入れてください。
アレドレは太田に事務所がありますので、ヤフーで「太田市 インドビール」と検索します。
酒屋さんは1軒も出てきません。
足利市、桐生市もダメ。佐野・館林市×です。
大手スーパーを探せばあるのかもしれませんが、インターネット上ではないのです。

「インドビールだけで、そんなに上手くいくのか! 太田市と言っても合併して凄く広いんだぞ。たとえHPで探してくれたとしても、来店はないだろう。」
ごもっともですが、でもいいです。今は無理に来てもらわなくとも。
そう、これだけを掲載したのでは不完全です。インドビールの記事の脇には「市販ルーでできるインドカレーの簡単レシピ集」とか「酒屋だけが知ってるビールとコラボで夏バテ防止料理ガイドブック」を無料プレゼント! とするわけです。
そしてこれこそが、決定的な販路拡大のシステムを構築することなのです。
ここまでお話しするとインターネットをよく理解されている方はスイスイととアイデアが出てくるでしょうし、そうでない方も「なんかいけそう」くらいの楽観的感覚が芽生えているのではないでしょうか!

次回はもう少し突っ込んだお話をします。
すでにHPをお持ちの方にも、お役に立つような内容にしていきますし、例に挙げた酒屋さんだけではなく、リフォーム業でも、衣料販売でも、塾経営から雑貨屋さん、ペットショップ、広告がしづらい医療関係や墓石販売・葬儀屋さんまで、すべての業種に通用するものにしていきたいと思います。

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